ノンシリコンってどうなの?


ドライシャンプー

「ノンシリコンシャンプーってどうなんですか?」

美容室の中で

お客さんと美容師さんの会話で

よく聞こえてくる質問のひとつです。

 ここ最近に

一般消費者の方でも広く認識され、

悪の代表イメージになったシリコンですが、

実は全てが悪いといったわけではありません。

これにもランクがあるのです。

簡単に言ってしまえばシリコンも油分です。

例えば環状型といわれるシリコンは、

ドーナツ状の輪っかが連なっているような分子構造で

酸化しやすい油と違って頭皮を塞ぎません。

層になって被膜をつくる力も弱く、

皮膚への負担はありません。

ことシャンプーに関しては

やっぱりどのようにメーカーや提供側が

界面活性剤に対して考えているのか?

に尽きると思います。

液体シャンプーの8〜9割は

水と界面活性剤でできています。

その他どんなに良い新しい成分を配合しても数%。

それも最後には洗い流してしまいます。

そもそもシャンプーは、

汚れを落として清潔を保つもの、

というシンプルなものなのですが、

毎日のようにコマーシャルなどで

新しいシャンプーの情報を見聞きしていると、

何やら新しい成分が入っていた方が良さそうな錯覚に陥ってしまいますよね。


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