スプレー式ドライシャンプー 「コロネア」開発背景


界面活性剤を使わないでシャンプーができれば

水で洗い流す必要もないのかもしれない、

界面活性剤を使わないシャンプー方法を実現できないものか、

と開発に向けて色々と調べていきました。

するとドライシャンプーとして

水を使わないシャンプー剤は

すでに売られていたのです。

「界面活性剤を使わないシャンプーというとどんなものなのだろう」

興味深く取り寄せてみました。

液体式・粉末を手にとって塗り込む方法など、

販売元によって幾つかタイプが分かれていました。

使用してみると、どれも想像以上にべたつく・・・

かゆくなる、不快を取り除こうとしたのにかえって不快になる。

ラベルは医療品をイメージさせるデザインが印象的。

いくつか販売元の店舗にも足を運びましたが

取り寄せに2週間以上かかる

などの対応でした。

日常的に使うものではない、

そんな風に言われているように感じていました。

「やっぱり界面活性剤を使わないシャンプーは難しいのか」

と、残念に思う反面、どこか諦めきれない気持ちもありました。

一方海外では

1年中乾燥が続く地域や水資源が少ない地域、

毎日の入浴習慣がないところでは

ドライシャンプーの使用が日常的にあることもわかってきました。

ドライシャンプーを使わざるをえない条件にあることも考えられます。

しかし、それ以上に美容にとって良い面や

界面活性剤を使わないことで環境に対しても優しい。

そんな側面に共感を呼んでいるのではないか?!

と考えていったのです。

例えばカラーリングをした直後の1週間は、

色がまだ定着しきれておらず不安定です。

そこに強い溶解型シャンプーを使うと

早くに色素が流れ落ちてしまいます。

せめて2日に1回のシャンプーを

お湯で流さなくてもいいドライシャンプーに変えていくことができれば

カラーリングをより長く楽しめるようにもなります。


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