スプレー式ドライシャンプー 「コロネア」開発背景その3


開発当時

世界からいろいろなドライシャンプーを取り寄せました。

いろんな角度で考えていくと

これまでに追い続けてきた

『優しいシャンプー』とは何か、

の答えがここにある、と

感じるものがあったのです。

こそから化粧品原料会社に頼み

ドライシャンプーの試作を行っていたのです。

「ドライシャンプー?!

緊急時以外はあまり聞かないなぁ」

「日常のニーズないでしょ?!」

最初はそんな反応でした・・・。

従来のドライシャンプーは

医療品をイメージさせるラベルデザインや、

不快を除こうと使ったのにベタつく・・・

かゆくなる、など

かえって不快に感じる、

といった声を耳にします。

ドライシャンプーを知る人からは

日常的にはあまり使えない印象だったのです。

当初は商品化するかどうかは頭になく、

ただ単に個人的な興味関心で進めていくことと、

その価値が日本では伝えられていないだけなのではないか?!

という使命感に近い考えがありました。

原料関係者の方と

何度か試作のために打ち合わせを重ねていくと、

「この新しいシャンプー方法を知らずに

悩んでいる人がきっといるはずだよ、

きちんと商品化していくべきだ!」

そんな気持ちに互いに高まっていったのです。

製造していく現場では、

スプレー式のドライシャンプー製造歴がほとんどありませんでした。

スプレー式ドライシャンプーに適しているだろう、と

試した洗浄成分の分子量が大きすぎるために

スプレー缶の中で詰まってしまうことも再三起こりました。

何度か改良していき、最適なものに変えていきました。

ノズルから噴霧した時に粉末が飛散せず、

白く残らないようにも改良されました。

紆余曲折あったのちに

商品化するに至ったのですが、

水を使わないシャンプーの説明だけを伝えるのではなく

『ドライシャンプー』と『アウトバスシャンプー』という

新しいシャンプー方法を知っていただくことを通じて、

人それぞれに適したシャンプー方法の選択が行える。

「シャンプーを見直せば髪や肌の全てが変わる!」

という考え方を普及させていこう、と

思うようになっていったのです。


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